建築物にとって鉄骨はまさに「骨」として、建物を支えます。石川工業では、新築鉄骨はもちろんですが、主に古くなってしまった「骨」の改修・修繕を得意としています。
工場などの大型の建物において、すべてを新しく作り変えることは、操業に影響がでてしまいます。海岸沿いに多い工場では、潮風に当たり鉄骨がさびてしまいます。悪くなってしまった柱の入れ替え・溶接は、石川工業にお任せください。
板金材の取り付け
胴縁とは、建築物の壁材の下地のことであり胴縁を張ることで壁面が水平に保つことができます。また、もやとは屋根の骨組みのことであり、石川工業ではこの板金材の取り付けも承っております。
台風が多い日本では、屋根・外壁が思った以上に悪くなってしまうものです。
工事前から綿密な工程計画や重機計画、作業計画等を打ち合わせ、どんな状況に対応できるよう体制を整えておりますので、私たち石川工業へご相談ください。
高所作業者資格
石川工業では、従業員全員が高所作業員の資格を取得しております。そのため鉄骨工事における足場の組立・解体も自社施工が可能となっております。安全第一に、高所での作業にも迅速に対応できるよう、従業員の教育にも力を入れております。
Q&A Question and Answer
- 鉄骨工事は改修のみなのですか?
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最近の実績といたしましては、改修の現場が多いのですが、もちろん新築の工事でも承っております。